ピエト・モンドリアン(Piet Mondrian)白、赤、青のコンポジション

白、赤、青のコンポジション




白、赤、青のコンポジション
作品解説
ピエト・モンドリアン(Piet Mondrian)
制作年代:1936年
技法:カンヴァスに油彩
サイズ:98.5×80.3cm

黒線で区切られた白い面が作品の大部分を占め、3本の垂直線が赤と青の面を外側へ押しやるように引き離している。モンドリアンは1930年代半ばから繰り返し、並列、コピーといった手法にこだわるようになった。

ナビゲーション